ドライフラワーでブーケやらインテリアを作ってみた

2017.08.20

| 旅・暮らし・カメラ

これが名古屋市在住28歳独身の部屋の壁の一面である。

完全に出落ちなのだけども、ドライフラワーが部屋に溢れてきたので、ブーケやらフレームを使ってインテリアを作りました。

右上のクマや、ポストカードは違いますが、

フレームや、ガーランド、リボンなどはほとんどセリアで購入しました。

ドライフラワーは、買ったものもあるし、生花を買ってきてドライフラワーにしたものもあります。単純に細かいものであればドライフラワーにできるようになってきたので、今度は色付きや色物の花のドライフラワーをきれいにできるようにしていきたいと思っています。

セリアのフレームは、透明のカバーと、ダンボールの台紙が入っているので透明のカバーは外して、白いA4の紙や厚紙、画用紙などを台紙と挟んでいます。ここに英字新聞や色紙などをやっても可愛いかもです。壁やドライフラワーとの相性もあるので、台紙をシンプルめにして、花を際立たせるか、台紙を華やかにして、ドライフラワーをシンプルめにする、などやりようがありそうです。

ドライフラワーと台紙は両面テープで固定しています。3MのはがせるテープのSサイズやMサイズを用意してやれば剥がれないかもです。こういう部分は百均だと不安なので、金を払った方が良さそうです。


あとは、デスク横に瓶にいれたドライフラワーもいれました。

瓶はセリアに売ってます。ワイヤー付きで。ありがたや。まあ1個百円は高い気もしなくもない…中古ショップとか行けばもっと安いかも。

瓶にいれるのは、ブーケとか作る際に切っちゃった部分とかを入れると罪悪感なく過ごせる気がします。

作り手順などをしっかりと残せばよかったなと後悔しているけども、、、まあ見よう見まねで作ってみたので、見よう見まねでできると思いますきっと。

ブーケのバランスがどうしても難しいので、このへんは作りながら研究したいと思います。あと、包装?紙で包むところがどうしてもうまく出来ない…

一人暮らしのマンションだと、日差しか、空気の関係かわからないけど、観葉植物や多肉植物がうまく生き残らないので、一輪挿しかこういったドライフラワーで少し部屋を華やかにしていく感じになるけど、まあ楽しいし、見ていていい感じなので、やっていこうと思います。

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