【フィルム作例】CONTAX T2とKodak ULTRAMAX 400で撮った京都とか名古屋

春の物欲祭りで手に入れたCONTAX T2ですが、1本目のフィルムが撮り終わって、トイラボさんに現像をお願いしてあり、それがダウンロード可能になりましたん。

月曜日に送って、木曜日にダウンロード可能になったわけだけど、なんかすごく待ち遠しくて長く感じた…。

CONTAX T2を買った時の記事はこちら。

今回のフィルムは毎度おなじみKodak ULTRAMAX 400です。

買ってすぐの京都旅行

記念すべき一枚目

京都についた朝。亀岡駅にて。狙ってないけど、「1」番ホーム。期待以上にぱっきり来るね。そして古川町の商店街。

夕方らへんの京都と着物。これいいじゃないの…！

琵琶湖畔

ちょっと寄り道してみました。

さすがにフレアが。とか思いつつ、いいフレア。すばらしいぞこれサブカルのやつも

ほぉ…。

栄や矢場町、大須のスナップ

栄で待ち合わせでお馴染みクリスタル広場。クリ広って略さないらしいよ。ってかなんか女性比率多いな。この時。矢場町のあすこ。パルコんとこ

今日はプレモルにしよう。

いいぞこれ！！恐れていたピンぼけ量産もなく、おそらく不具合もなく、1本目からいい感じの写真が撮れました。フィルムなのもあるけども、いつも使っているPlanarとは違ってそれもまたいい感じです。

レンズ・写りよりも、ポケットに入るサイズで撮りたい！と思った時にすぐ取り出すことが出来て、起動も早く、また自動巻き上げというのが本当にスナップ向きです。

デジカメのノリで撮ったものがいくつか手ブレしていたのですが、ある程度暗くても撮れ、38mmという扱いやすい画角なのも素晴らしいです。

機械式じゃなくてデジモノなので、いつかは使えなくなってしまうかもですが、長く使って、いつも持ち歩きたいなーと改めて思いました。

また、CONTAX T2ユーザーが同世代に増えてきて、それもまた嬉しいです。何気にカメラと同い年ですからね。親近感がありますね。

今回も現像・データ化はトイラボさんを利用しました。

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