静岡御前崎灯台から見た海と

2018.07.28

| 旅・暮らし・カメラ

静岡に出かけた際に御前崎灯台にドライブがてら寄っていきました。御前崎灯台はレンガ造りの灯台で、日本の灯台50選、Aランクの保存灯台に指定されている(Wikipediaより)

唐突に海にいきたいなって思うことがあるじゃないですか。海は秋冬の季節が好きだ。夏の海はいえーい!はしゃごうぜ!ほら!っていう感じなのだけど、秋冬はそういう感じがなくて逆にしんみりと切ない感じがいい。

じゃなくて灯台ね。中に入れたんですかね?灯台のすぐそばに駐車場もあって便利でした。結構住宅街からすぐみたいな雰囲気だったので心配しながら行ったのだけど。

なんかボケーっとみちゃうよね。海って。落ち着くのかな。少し離れたところから眺めるのがいい。客観視みたいな雰囲気でる。知らんけど。そう言えば貝殻とかが売ってました。拾ってきたやつかな?大きいきれいなものは2,500円とか値段ついていて、売れるのかな?貝殻拾って生活しようかな。

ごろごろ〜〜ばっしゃーん!って感じになるような距離でもなかった。少し違うけど、こう路地を抜けたら海がバーンって見える街に住みたいな。海の見える街というか、こう生き急いでいない街というか落ち着ける街というかそういうところ。

夜に部屋でまったりするときに最近よく聞いてる。アイスコーヒーが作っても作ってもどんどんなくなっていく。それに比例して牛乳もどんどんなくなっていく。アイスカフェオレがおいしい季節。

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