ラスベガス旅行のカメラと荷物
2018.06.27
4泊6日でラスベガス旅行に行ってまいりました。初夏とはいえど、常時40℃超えの砂漠地帯なので、それなりの日光、日焼け対策が必要です。というわけでまずは持っていった荷物と、カメラ機材についての記事です。
旅行概要
4泊6日、ネバダ州ラスベガス・ベラージオホテルに宿泊。
中部国際空港→成田空港→サンフランシスコ→ラスベガス(帰路も同様)
中部国際空港からだと直行便ないのね…乗り継ぎが結構疲れました。
ラスベガス
砂漠の真ん中にマフィアが作り上げたギャンブルタウン。金の街。でも想像していたようなごった返していた雑多なものじゃなかったので、普通にSEGAワールドみたいなゲーセンみたいな…でも何十万とか何百万ドルとかが1秒で動く怖いところ。
ラスベガスと言えば「カジノ」なんだけど、、、
全くやらなかったです。もともとギャンブルやらないのもあるし、ギャンブル運が無いのもわかってるし、引っ越し控えてるし、なんかそわそわしながらやるのもあれだったので…。
いったところ
- ベラージオ(ホテル)
- グランドキャニオン
- M&M’s
- コカコーラ
- ハーシーズ
- フリーモントストリートエクスペリエンス
- アンテロープキャニオン
持ち物
- 日焼け止め
- 帽子
- サングラス(持って行ってない/似合わない)
- 汗拭きシート
- リップクリーム
- 羽織るカーディガンやパーカー等
- ウェットティッシュ
汗は出るけど、ベタベタする暑さとかではなく、痛い感じの暑さ。砂漠の真ん中なので、湿気はほとんどない。日差しは痛い。日陰は涼しい感じです。
湿気はほとんどないので、唇ががっさがさになります。ですので、リップクリームを持っていきましょう。日差しもあるので、日焼け止めリップクリームとかがいいです。
汗はすぐ乾くので、あれなのですが、手などは砂っぽい?感じはあるので、ウェットティッシュとかで対策をするのがおすすめです。
それとは反対に、室内は基本エアコンがんがんなので、寒いです。薄手のカーディガンとか忍ばせておくといいかも。それで外にでると激暑い。風邪ひきそう。
カメラ関係
この2つ「だけ」なんだけど、これでもまあまあ重かったです。
初めて海外旅行にズームレンズを持ち出したんだけど、レンズを複数持ち歩かなくてもいいし、特にラスベガスのような砂漠の真ん中、日差しの強いところではレンズ交換も気をつけなきゃいけないので、16-55の1本でほとんどまかなえるので、使い勝手はとても良かったです。
撮影サイズはRAW+Normalで、4泊6日旅行で、64GBのSDで足りました。+32GBを二枚持って行ったのだけど、一枚ですみました。700枚近く撮影したけど、まあ連射とかもあるので、3分の2か半分ぐらいかな?たぶん。
バッテリーは、純正+ROWA製×2で行って、純正2日、ROWA製が各1日ずつって感じでしたね。純正の方がやっぱり持ちはいい気がする。
結局、マンフロットのミニ三脚を買って持って行きました。ベラージオの前の噴水ショーがあるので、そちらで使用したけども、結構夜は疲れて寝ちゃっていたので、実質使用率としては低いけど、自撮り棒ぐらいの重量なので、スーツケースに忍ばせておくとかはありかも。
フィルムは3本半撮ったので、デジタルとフィルムでわけて写真あげていきます〜〜
ブログにはあげない写真をInstagramであげるかもなので、よかったらフォローをおねがいします〜〜!
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