琵琶湖でたけのこの里の写真と感じる春の息吹。

2016.03.25

| 旅・暮らし・カメラ

3連休最終日は、快晴にも程があるぐらい快晴でした。というわけで、のそのそ下道で愛知県に戻る途中に、琵琶湖に寄りました。ふらっと寄れる所もまた車旅のいいところ。たけのこの里と共に琵琶湖を感じてみましょう。

京都旅行に行ってきました1日目。

サブカルっぽい写真を撮ろうバージョン

今回連れて行った子たち。
Nikon F3、KONICA C35FD、CONTAX T2

全員集合バージョン。

「たけのこの里」を、いかに良く撮るかバージョン

京都では、京野菜というものを堪能しました。春といえば、花、春野菜です。そのなかでも、旬の食材では、「たけのこ」が美味しいです。それを踏まえたうえで、たけのこの里です。

D750とZeissレンズの無駄遣い、玉ボケの無駄感が素晴らしいです。これは美味しそうです。

これもいい玉ボケ、それに前ボケの組み合わせです。少し寂寥感が出ていますね。美味しそうです。

サスケの「青いベンチ」を歌いたい気分になってきます。枝もいい感じにかがやいています。小枝。美味しそうです。

もはや後光がさしてきちゃいました。フレアが出ないのが少し残念ですが、美味しそうです。

CMっぽいですね。これを撮ってる姿を想像すると果てしなく気持ち悪い気がします。琵琶湖で何やってんだこいつ。でも美味しそうです。

そう、太陽にかざすと一段とおいしくなるのです。近くの釣り人も何してんだこいつらと気になってたことでしょう。美味しそうです。

以上、たけのこの里のオフショットでした。※このあとはスタッフがおいしく頂きました。

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